症状に気が付いたらすぐ病院へ|腸閉塞は早期発見が鍵となる

患者

女性がかかりやすい病気

看護師

早期発見のために

乳がんは女性に多く見られる病気のひとつで、年々増加傾向にあります。近年では芸能人などが乳がんである事を公表したりして、より身近に感じるようになりました。がんと聞くと非常に怖い病気のように思えますが、乳がんは数あるがんの中でもセルフチェックや検診などで比較的早期に発見できるため、完治率も高いのです。早期治療を行えば再発のリスクも少なく簡単な治療で済みます。そういった意味合いからも乳がん検診はとても人気が高く、予約待ちになっている医療機関もあります。自治体によっては年齢別に無料で乳がん検診を行っていたり、自費診療の際に補助金が受け取れる場合もありますので、そういったものを上手に利用して是非積極的に参加するようにしましょう。

どのような検査なのか

乳がん検診はどのように行うのか分からなくてなかなか行く気にならない、という方も多いのではないでしょうか。女性の胸を見る訳ですから、特に若い方には抵抗があるかもしれません。乳がん検診の方法は大きく分けて3つあります。視触診、マンモグラフィー、超音波エコーです。資触診はしばしば残り2つと併せて行われます。マンモグラフィーは乳房専用のX線撮影で、ごく小さなしこりや早期の細胞変化も確認出来るため最も一般的に行われている検査です。ただし痛みを伴う事があり、また乳腺の多い若い女性には向かないと言うデメリットもあります。超音波エコーは痛みがなく、触診では分かりづらいしこり等を確認出来ます。しかし微細石灰化は発見し辛いため、比較的リスクの低い若年向けです。どちらも多くの医療機関で行われており、通常の健康診断や人間ドックなどにプラスして行う事も可能です。女性医師が行う機関も増えていますので、抵抗がある方はそういった所を選ぶのも良いでしょう。乳がんは誰にでも起こり得る病気ですので、定期的に乳がん検診を受けて早期発見に努めましょう。